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Pianight

雨もなんとか平気かな?という梅雨の土曜日。今回のピアナイトは題して「Jazz is?」。ジャズに興味のあるポピュラーピアノクラスの皆さんでの集まりとなりました。アットホームな雰囲気のなかジャズピアノってどんなものだろう?ポピュラーピアノとどんなところが違うのだろう?という部分について実際に音を出しながら参考音源(CD)を交えたショートセミナーに始まり、ミニ演奏会・豪華抽選会?!と皆さんでディスカッションしながら話に花咲く素敵な夜となりました。ほんの少しジャズを身近に感じこれから楽しんで行くうえでのちょっとした手がかりになったのではないかと思います。

(写真左)
小さな会ですが今回は完成したアレンジを発表する場ともなりました。
自分で組み立てて練習したアレンジを人の前で披露するのは
なかなか緊張するもので
思いがけず音をハズしたり!頭の中が真っ白になったり・・・。
けれどこういった経験もとても貴重な練習ですね。
演奏した方も演奏を肴にお酒をいただきながら聴いていた方も
よい刺激に、また素敵な経験になったのではないかと思います。

(写真右)
豪華抽選会のひとコマ。
う〜ん。。。どう見ても鍵盤柄の定規に見えるって?
でもでも!ハズレはありませんから。


皆さんお疲れさまでした!ゲスト講師カズさんを交えて。
サプライズな?バンド演奏も盛り上がりましたね。

弾き語りで

教室では結婚式や個人のライブなど日常にある音を出す機会のお手伝いをしています。今回はお姉さんの結婚式で演奏するために「中島美嘉・雪の華」を弾き語りでアレンジ。外国からの留学生とは思えない流暢な日本語を活かし、母国での"日本語の演奏"は大盛況だったようですね!アジアではJポップが流行っているようで日本語の歌を沢山の人が聴いていると知りビックリです。アレンジというと難しく思われがちですがコードを元に「仕組みを理解しながら技術的にも演奏できる内容」であることに注意しつつその過程を楽しむことが大切ですね。市販の完成譜を探してきて「これを弾こう」というのももちろん楽しみ方のひとつですがアレンジをコードから組み立てる過程でいろいろな手法を身に付けると共に発見も多かったことと思います。

:ポピュラーピアノクラスにて弾き語りのピアノ演奏を主に
  レッスンを進めている方はおりますがボーカルの指導は行っておりません。

せっかくのアレンジですので録音ということに。"既に本番でも弾いたことだし"なんて思っていてもいざ録音となると細かなミスが気になったり今まで聞えなかった音が聞えてきたり・・・。なかなか緊張するものですがよい経験になったことと思います。出来あがったアレンジですが"更に創り込んだり""ガラっと雰囲気を変えてみたり"楽しみは尽きません。これからも素敵な演奏を楽しみにしています。

雪の華-中島美嘉 (P&VO)H・Ya-wen/size 6.8MB

JazzPianoLive2007

今年も気持ちよく晴れた秋の日曜日。11月4日、横浜・関内にて恒例のジャズピアノライブを開催しました。50名に登る大勢のお客さんを前に床が抜けるのでは!?などとハラハラしつつ(オイオイ)。トリオ(ピアノ・ベース・ドラム)にてスタンダードナンバーを中心に演奏し3ステージに渡る素敵なひと時となりました。今年は宮崎アニメのジャズアレンジなども・・・。出演者の皆さんは演奏を仕上げる過程で、そして聴きに来ていただいた皆さんにはこのライブを通してジャズの"面白み"や"素晴らしさ"にほんの少し触れていただけたのではないかと思います。


教室にて直前のリハーサル風景。いよいよ来週ですよ〜!

お疲れさまでしたー!演奏の後でお手伝いいただいたスタッフを交えて。
ステージの様子 音源をランダムに抜粋

ALL OF ME  (P)Miwako Ishidou/size 4.7MB

CORCOVADO  (P)Shiho Haruki/size 5.6MB

CRY ME A RIVER  (P)Tomoko Kimura/size 7.3MB


ホっと一息。。。ビールが美味しい〜。

当日演奏した曲 全15曲(3ステージ)

1:ALL OF ME
2:FLY ME TO THE MOON
3:MY FUNNY VALENTINE
4:KAZE-NO TOURIMICHI
5:CLEOPATRA'S DREAM

1:MY ROMANCE
2:BEAUTIFUL LOVE
3:ANGEL EYES
4:CORCOVADO
5:SPEAK LOW

1:WALTZ FOR DEBBY
2:CRY ME A RIVER
3:MY ONE AND ONLY LOVE
4:SMOKE GET'S IN YOUR EYES
5:NIGTH IN TUNISIA

(B) Masami Horiguchi (Dr) Atsushi Kibe
当日のチラシより テキストのみ一部抜粋

「ピアノトリオ」とはジャズの世界でピアノ・ベース・ドラム という編成を意味します。
音楽の3要素 メロディー・ハーモニー・リズム を1人で奏でることのできるピアノに
さらに2人のリズムセクション(ベース&ドラム)が加わり
緊張感 溢れるトリオならではのサウンドを生み出します。
3人で生み出す瞬間芸術。今日はどんな演奏が生まれるのでしょう?
「トリオで演る。」 ジャズピアノの醍醐味がそこにあります。

ジャズの世界ではメロディーとコード(和音)しか記されていない
B5用紙1枚ほどのシンプルな一段の楽譜をアレンジして演奏を創ります。
手がかりは「メロディーとコード」のみ。速さは?繰り返しは?強弱は?
シンプルすぎるメロディーはそのままでは雰囲気が出ないし・・・
表記どおりのコードでは響きが幼稚な感じだし・・・。
ジャズのスタンダードナンバーはどの曲も5分あれば弾けてしまうでしょう。
決して大袈裟ではなくそれほど元々が「簡素な題材」なのですが
簡素な故に「創り込む愉しみ」があり、また「生みの苦悩」も持ち併せます。
イメージを膨らませ少しでも「思い描くままに弾けるよう」探求する・・・
「曲」という題材の中で表現の幅を拡げることに終わりはありません。
「ジャズ」というと、とかく敷き居の高い音楽に感じられることもありますが
今日この場所で演じられるリアルなジャズを
グラスでも傾けながら(オイオイ・・・プラスチックじゃん?!)
リラックスしてお楽しみください。

(※スタンダードナンバーとは?)
古くからジャズプレイヤーに好んで演奏されてきた曲を指します。
1950年・60年・70年・・・など年を経るごとに
スタンダードと呼ばれる曲は増え続け国や時代によっても流行があります。

メモリアルレコーディング(アンサンブル編)

お気に入りの曲や上手にアレンジできた曲など日々のレッスンの節目や記念として録音することがありますがなかなかどうして"録音している"と思うと緊張するもので・・・。演奏を作品にする"メモリアルレコーディング"、録音という作業のなかで意外にも多くの発見があるものですね。ジャズピアノクラスではピアノ1台での演奏はもちろんですがアンサンブルでの演奏を踏まえ、普段からピアノにベースを加えたアンサンブル形態でレッスンを進めています。今回は更にドラムを交えピアノトリオでのレコーディングとなりました。


いつになく緊迫した演奏風景?
・・・みんなカッコつけちゃって。

こうしてみよう?あーしてみよう?ゲストドラマーを交え少しずつニュアンスを詰めながら、和やかな雰囲気のなか楽しいひと時となりました。

ジャズのスタンダードナンバーから名曲「WHEN YOU WISH UPON A STAR」。ディズニー映画"ピノキオ"でお馴染みですね。しっとりとかっこよく仕上がっていますから、これ会社で流したらモテモテかも?!

P/Kiyoshi Suzuki Dr/Takehisa Sugimoto

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