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JazzPianoLive2010

天気にも恵まれた秋の日曜日、恒例のジャズピアノライブを開催しました。今年も大勢のお客さんにお越しいただき素敵なステージとなりましたが "昨夜は寝れなかった" "ステージで指が震えた" などなど皆さん緊張されたようですね。大人になるとこういう緊張感のある場というものも減ってくるものですがこの緊張感のなかから少しずつ楽しさが芽生えて来年もチャレンジしてみよう!なんて・・・。ほんの少し日常とは違うジャズピアニストとしての一日が癖になる?から不思議ですね。演奏に使用した楽譜は全てB5用紙1枚にも満たないものですがそこからステージへ向け演奏を創り込む過程でたくさんの発見がありジャズの楽しみに触れていただけたことと思います。ジャズという音楽はとかく難しく感じられるものですが「どうするとジャズになるのか?」ということを理解しその為の練習を重ねることで必ず楽しめるものです。そして何より大勢のお客さんを前に他の楽器を交えて演奏することはかけがいのない経験であり練習の場でもありますのでお越しいただいた大勢のお客さんへ"どうもありがとうございます"感謝いたします。より深くジャズを楽しめるよう練習を重ね来年もまた素敵な1日を過ごせればと思います。


1週間前に教室でのリハーサル風景。いよいよ来週ですね!

お疲れさまでした!お手伝いいただいたスタッフを交えて。
ステージの様子 音源をランダムに抜粋

ISRAEL  (P) Asako Takahata

SOMEONE TO WATCH OVER ME  (P) Misako Kishizawa

ALICE IN WONDERLAND  (P) Yoshiko Seki

  • 掲載音源はweb閲覧用につき音質に多少の劣化があります
当日演奏した曲 全16曲(3ステージ)

1:FLY ME TO THE MOON
2:TOO YOUNG
3:POLKA DOTS AND MOON BEAMS
4:I SHOULD CARE
5:ISRAEL

1:SOMEDAY MY PRINCE WILL COME
2:BLUE MINOR
3:EAST OF THE SUN
4:NO MORE BLUES
5:SOMEONE TO WATCH OVER ME

1:BEAUTIFUL LOVE
2:ALICE IN WONDERLAND
3:BLUE IN GREEN
4:AUTUMN LEAVES
5:WHEN YOU WISH UPON A STAR
6:WHISPER NOT

(B) Masami Horiguchi (Dr) Atsushi Kibe

演奏風景(写真上)乾杯〜!演奏の後で(写真中)
創業30年、横浜のジャズスポット リトルジョン。
ひとたびカウンターに座れば一杯やりながら
ジャズのお話が聞けて素敵な発見があったります。
たまにはこういう絵も?ということで
一杯やりながらマスターと打ち合わせの図。
思えばもう15年のお付き合い?!
いつもお世話になります。(写真下)

当日のチラシより テキストのみ一部抜粋

ジャズという言葉から即興演奏を連想する方も多いのではないでしょうか?
その場で自由に演奏する、いかにもアメリカ的な音楽ですが
なぜ、即興で演奏しなくてはならないのでしょうか?
日本では特に即興演奏という言葉が先行しがちですが
正しくは「即興でできる人達が集まって創る瞬間芸術」ということであり
このことはよく語学に例えられます。

「おはよう」の次は「今日は寒いね」その次は・・・なんて。
人に会う前から細かな会話の台本を練っていることはありませんが
親しい友人と会えば自然と会話が始まり
そこに偶然、誰かが加わればまたそこから話が拡がる。
日常のごく自然なことですが、そこには日本語で話すという大きなルールがあり
一見、無意識な中にも文法上の決まり事があります。
ジャズとはそんなことに似ているのかもしれません。
家族との会話や、いつもの道をクルマで走ることのように・・・

メロディーとコードしか記されないスタンダード(※1)という題材。
B5用紙1枚にも満たない簡素な楽譜は5分もあれば弾くことができるものですが
そこから生まれ繰り広げられる演奏に限りはなく、また愉しみも尽きません。
ジャズならではの緊張感あふれる演奏をピアノトリオ(※2)で。
ーーーーー以下省略ーーーーー

※1 スタンダードナンバーとして古くからジャズプレイヤーに好んで演奏されてきた曲を指します。
スタンダードと呼ばれる曲は1950年・60年・70年・・・と
時代を経るごとに増え続け国や時代によっても流行があります。
※2 ピアノ ベース ドラムス による3人の編成で、単にトリオという場合もほぼこの編成を指します。

リニューアルしたSoundWorks

真上のメニューバーにあるSoundWorksの文字。エイバップはピアノ教室ですがせっかく機材もあるのだし・・・。ということで設立当初より一般の方向けにレコーディングスタジオ、また企業向けの制作部門を併設しています。アットホームであることを大切にしながら長きに渡り多くの方にご利用いただいておりますがそこはやっぱりピアノ教室。ピアノや弾き語りでのご利用が圧倒的に多いことから更なる内容の充実を計り2010年11月「東京でいちばんアットホームなスタジオ」としてリニューアルしました。

録音を終え記念に1枚?お疲れさまでした!(写真左)
むかしむかしの事務所内制作ブース(写真右)

レコーディング前の "ミーティング" "アレンジの無料相談" などピアノ教室ならではのバックボーンを活かしオリジナリティー溢れるスタジオとしてお役に立てればと思います。マイクなどのハードウェアも少しずつ入れ換えをしていますが・・・それにしても10年ひと昔。写真右の設備で行なっていた作業が今では1台のパソコンでできてしまうのですから技術の進歩はすごいものですね。

ネーミングも新たにiReco+

レッスンの節目や想い出として、上手に創れたアレンジやお気に入りの曲を録音することができます。以前はメモリアルレコーディングと呼んでいましたが2010年9月よりネーミングも新たに「アイレコプラス」。ふだんのレッスンで解りにくいところや演奏の確認のために使う簡易録音(iReco)とは録音機材も異なり演奏を作品として残します。いちど弾けた曲なのに?レコーディングという場のなかでピアノに向き合うと意外にも発見が多いものですね。

無事に弾き終え、なんとも言えぬ達成感です(写真左)
注意点を確認しながら。よしっ一丁やりますか!(写真右)
Ballade pour Adeline / Ayumi Tanaka
Feelings / Shinichirou Muroi
BEAUTIFUL LOVE / Kiyoshi Suzuki

録音はより深くピアノを愉しむための手がかりとしても役にたちますのでレッスンでは日頃より活用しています。大人になってからピアノへの憧れを実現しクレイダーマンのヒット曲をしっとりと弾きあげた方、ピアノ歴2年ほど!名曲 Feelings に挑戦した方、50歳を過ぎてジャズピアノに挑戦しお仲間との演奏を楽しまれている方、今回はちょうど同じ時期に録音された3名の方をiReco+のご紹介とともにピックアップさせていただきましたが和やかな雰囲気のなかで(いつもよりほんの少し張りつめた?)一歩踏み込んで弾き込む大切さを感じていただけたことと思います。

  • 録音した音源はCDとしてお渡ししています
  • iReco・iReco+はエイバップの無料サービスです
  • 掲載音源はweb閲覧用につき音質に多少の劣化があります

PiaNight

2010年も梅雨半ば!夏も間近の土曜日にポピュラーピアノクラスの方々を対象としたPianightを開催しました。今回は題して「MakePops!」。"ポピュラーピアノの愉しみ方"について再確認するショートセミナーに始まり曲を決めて皆さんで案を出し合いその場でアレンジを創ってみよう!というディスカッションタイムへ。ポピュラーピアノの演奏によく使う伴奏型や装飾などのパターン(型)の一覧を記したテキストを基に皆さんで順番に選んだものを講師が組み立て30分ほどでなんとなくカタチにしましたがメロディーとコードをしっかりと踏まえたうえでそこからアレンジを創っていくという過程の面白みに改めて触れていただけたのではないかと思います。せっかくの機会ですので少しお酒も交えながら・・・。人前で演奏を披露することも練習のうち(ドキドキ!)ということで素敵なピアノをBGMに話に花咲く夜となりました。

ショートセミナー風景(写真左)
やがて夜も更けお酒を交えながら(写真右)
同じピアノを愉しむ皆さんとの交流も楽しいですね。
豪華抽選会?も終え、みなさんで。
音楽談義からあんな話?こんな話?へと話に花が咲きます。

メロディーとコードという簡素な素材から自由に演奏を組み立てる素晴らしいアレンジの世界。歌伴にチャレンジした人・ジャズにチャレンジした人、完成譜を練習した人もメロディー譜のアレンジを披露した人も。和やかな雰囲気のなかでより理解を深めていただけたことと思います。

ポピュラーピアノとジャズピアノの教室
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