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Renewal!スタジオ部門 PART2

なんと30度が涼しく感じる!?今年はホントに暑い2018年も8月。レコーディングスタジオとして一般の方にもご利用いただいているスタジオ部門の機材をアップデートしました。真夏のこの時期はSemmyTimeと銘打ってお休みしているスタジオ業務。昨年もこの期間を利用して機材を入れ換えましたが今年はすこし大きな歩幅で更に一歩先へ進みました。前も同じこと言ってたじゃん?という声が聞こえてきそうですがマイクプリアンプ&コンプレッサーと併せて全てのマイクを一新した今年の音質向上はちょっと感動的。一部に真空管を採用したりマイクスタンドを特注したり、、試行錯誤しながら完成したシステムにスタジオとしての完成度がより高まりました。それとともに作業もシビアになりますがこの夏もレコーディングエンジニアのカズさんに助けてもらいながらすっかり夏の恒例行事になってしまった真夜中の実験室。なんだか夏の自由研究みたくてちょっとワクワクしたりもして電車が走っていない深夜にレールを整備してるみたいな気分です。詰めたらキリのない世界でもありますがリラックスできる和やかな空間でよりよい作品づくりができるよう想いを込めて。

フフ、、新調したオリジナルマイクスタンド(写真左)
さらばじゃカタカタキシキシ!調律師倉井さんと(写真中)
この夏もお世話になりました!カズさんと25時の実験室(写真右)

在籍の生徒さんにはレッスンの楽しみを広げるツールのひとつとしてお馴染みのiReco+(リンク先の音源は2世代前のシステムで録音)。難しい部分をメモとして録る簡易的なiRecoとは違いスタジオ部門のレコーディングそのままに行いますのでこちらも自動的にグレードアップです。吹き込みなんてまだまだ!と思われる方も多いと思いますがレコーディングという場を踏んでみると思わぬ発見もありますので深く弾き込めた楽譜やよいアレンジが完成したらいつでもどうぞ。ちょっとストイックだけど予めレコーディングの日を決めて練習なんてのも!?面白いかもしれないですね。

※ レッスン枠を使って行うレコーディング(iReco+)に別途費用は必要ありません
※ iReco+は在籍者向け無料サービスプログラムのひとつです
スタジオ部門では他にオケなどの音源制作も行っています

Pianight

2018年の梅雨もまっただ中。6月の土曜日にジャズピアノクラスの恒例イベント"ちょいと遅めのスプリングジャムセッション"を開きました。毎回様々な趣旨を設けるPianightですが今回は100%即興演奏でジャズのアンサンブルを体験する練習会。なんだかセッションなんていうと緊張してしまいますが完全な即興演奏と言っても無から音を捻り出すわけではありませんので個々に練習している即興演奏の為の技術を実践する場になります。ということでジャズピアノライブ教室でのレコーディングとは趣きの異なる今日の会。メロディーとコードしか書いていないB5用紙半分ほどの楽譜から10分ほどの演奏を紡ぎ出しますがそもそもなぜ即興演奏の技術が必要か?はじめに交えた30分ほどのセミナーでこの部分を確認し、実際の演奏を通して即興演奏ならではの"即興を用いた深いジャズの楽しみ"を体感していただけたことと思います。道端で井戸端会議をしている3人のご近所さんがもし予め話すことを決めて会話の台本を持っていたら生まれ得ない必然的な偶然。これを音楽で体現することは簡単ではありませんが決して勘ではなく会話のための下準備をしたうえであえて台本のない会話に挑戦です。途中で言葉に詰まったりどもっちゃったり。時にはそんなこともありますがこれからより自分らしい会話を楽しめるように。これからより深いジャズの練習をするなかで今日のセッションを踏んで体感したことが課題の理解を深め、きっと大きなプラスになりますので肩のチカラを抜いて音を出してみましょう。

はじめにショートセミナーを交えて(写真左)
それぞれの音を聴きながら思惑の交差する?!演奏風景(写真中)
演奏の合間にジャズのお話と思いきやあんな話やこんな話や(写真右)
お疲れさまでした!ドラムス田辺さんを囲んで
最近多い日没前の明るいピアナイト

座も暖まったところで「次の演奏はウェブに載せてみましょうか」となったとたん2段も3段も盛り上がった感のある後ろの面々?!順番に当たったM子さんの表情も和らぎ演奏中もニコニコしながら。その場の"全員が音楽を楽しんでいる"そんな空気感が生まれるから不思議です。1曲16小節のサマータイムを題材に始まった冒険旅行でしたが3人ともなんとか同じ家に帰れた、、と思ったらベースはみ出してるのみっけ!そこもあそこもご愛嬌。ストイックなのにどこか人間臭くて暖かい、そんなジャズの調べに身を委ねる素敵な午後のひと時となりました。

M子さん/ SUMMERTIME

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※ (D)Taki Tanabe (B)Wal Nolyman
※ この会の録音は簡易的なものとなります
※ レッスンではアレンジされたジャズの完成譜も使用します

おめでとう!

都内の桜も満開な2018年3月も終わりの頃。電話のベルが鳴ったので慌てて取りにいく?ほど広くない教室に1本の電話が入りました。電話の主はNちゃんのお母さんでいまコンクールを終えたとのこと。ご相談を受け年明けからコンクールへ向けてレッスンを重ねたNちゃんが無事入賞したと報告をいただきました。ふだんはお母さんに教えてもらっているということで課題曲である星野源さんの"恋"は何度弾いたって間違えることもなくばっちり弾けていましたからピアノの楽しみ後半戦へ。お母さまは"気になるところは何でも"と言ってくださったので楽譜にあるひとつひとつの音符に意味を持たせ細かなニュアンスの違いを確認していきました。後日談として「一時はどう弾いていいか解らなくなってた」と聞いて胸が痛くなりましたが、悩みを乗り越えて今の自分の音を楽しめたことが聴く人に伝わったのだと思います。楽曲を"なぞれる"から"伝えられる"ものにするのは簡単ではありませんがこのコンクールがそういった深い楽しみに触れるよい機会になりましたね!でもこれって曲調の異なるクラシックでも同じで絶対的な正解はないけれどその時々の意図がちゃんと伝わります。なにも隠せないし全てが音に出るピアノの世界ってコワイコワイ?いえいえ楽しいことがたっくさんありますよ。

おめでとう!コンクール直後に送ってくれました

ふと思えばピアノ教室にはドラマチックで目頭の熱くなるシーンが多々ありますが今回のコンクールもそのひとつ。コンクールは参加者が音楽的理解をより深める場でもあるから厳しいけれど本当は順位なんてない音楽の世界。Nちゃんとのレッスンを通して改めてピアノの楽しみに触れ感動をいただきました。まだ小さなその手でよく頑張ったね〜おめでとう!

※ "大人のためのピアノ教室"としてレッスン枠確保の観点から月謝制クラスのご入会を18歳以上の方としております

Pianight

春はすぐそこ!ですがまだまだ冬の寒さも残る2018年2月の日曜日にPianightを開催しました。毎回様々な趣旨を設けて開くPianightですが今回はすっかりこの時期の恒例となりました夜梅の会。教室を囲む4本の梅の木も満開の頃、ライトアップされた梅に生演奏とくればついつい杯も進みトークの花も咲きますね。"ステージなんて緊張しちゃうけど人前で演奏してみたい" そんな冒険の場でもあるこの会。黒人霊歌からオリジナル曲、J-POPからビートルズまで幅広い選曲に加えドラムやベースを交えたり弾き語りだったり。十人十色の多彩なサウンドに耳を傾けながらピアノを楽しむ大人の集う夜。お酒の入る前にちょっとしたワークショップ「ゼロからつくるJ-POP」を開き、和やかなムードのなかで歌詞を決めメロディーをつくりコードを振ってからアレンジへ。皆さんで意見を交わしながら完成した曲を歌とピアノで演奏してみました。ヒヤヒヤドキドキ?な1時間でしたが音楽ってやっぱり楽しいですね。よい日もわるい日も皆さんそれぞれの日常があり時事の変化も目まぐるしい昨今ですが、今年もこうして音楽のある時間を過ごせることが当たり前のようで実はすごく幸せなことなんだ?なんて時おり宙を舞う梅の花びらを眺めながら思ったりして。ひと足お先に春の訪れを感じるちょっぴり素敵な夜となりました。

いろんな案が飛び交うワークショップのひとこま(写真左)
窓の外には梅の花&生演奏とくればトークもはずみますね(写真中)
エントランス側に咲く義朝と由良姫も今宵かぎりのライトアップ(写真右)
遊びに来てくれたドラムス田辺さんを囲んで
夜も更け皆さんほんのり赤い頬?

今年は5年に1度の大剪定ということでだいぶこじんまりした頼朝と時子。聞けば梅の手入れってなかなか大変なんですね。メインの2本がこの状態ですので今年は開催も危ぶまれたのですが少ない枝に綺麗な花を咲かせてくれました。ということで梅感は少々弱かったのですが来年また大きく育ってくれることを願って。

※ 夜梅の会は「ヤバイの会」と読ませてください
スポットライト新設によりULS(Umenoki Lighting System)は廃止になりました

ポピュラーピアノとジャズピアノの教室
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