ピアノの上達に必要な練習は沢山ありますが状況によっては独自の線路を敷くこともあります。例えばこれを弾きたいという想いが猛烈に強い場合、アラセブンのY子さんもそんなお一人でお持ちのビートルズ曲集を使ってレッスンを進めています。ジャンルの融合や時に理論外れとも言われるビートルズ特有のサウンドも、何十年聴いてきた方にとってはいつもの音ですし体に染み付いた感覚は大きなプラスです。楽譜の読み方も技術的なことも全て憧れの名曲から学ぶというのは多少無茶ではありますが、こういうピアノの楽しみ方もひとつの形かもしれません。

最近は初心者向けにアレンジされたよい楽譜が沢山販売されています。物足りなくなってきたら音を足したり難しければ音を引いたりする過程でコードに触れるのも面白いですね。ジョン&ポールにリンゴとジョージ、4人の音を鍵盤上で再現するだけでもロマンがありますが上手に弾けたときの感動は計り知れません。あまりに曲が多いので楽しみもエンドレス!?講師堀口も○○生の頃はラジオから流れるビートルズをカセットに録音してテープが切れたらセロテープでくっつける、そんなことをして夢中で聴いたのを思い出します・・まずい歳がばれてしまう。